むち打ち｜小牧市のけんらく接骨院

追突などの衝撃で頚椎が過屈曲、過伸展を起こした状態で、むちがしなった状態と似ている事から、むち打ち症と呼ばれるようになった

交通外傷など、頚部に強い負担がかかり発症するもの。

むち打ち症は傷病名では無く、外傷性頚部症候群（頚椎捻挫・頚椎挫傷）、神経根症（頚椎間板ヘルニア・頚椎症性神経根症）脊髄損傷などの病名で呼ばれます。

慢性的な頚の痛みや肩の痛みが続く。日常的に頭痛や目眩が起こるなど

事故後は頚が動かせない程の痛みが伴う為、頚の状態をみながら施術します。

深層筋調整で頚の状態を改善していき、痛みが軽減してきた時に、頚椎のアライメントの矯正を行うこともあります。