腰椎分離症・分離すべり症
- 腰痛があり、後ろに反ると痛みが強くなる
- 学生の頃から腰痛がある
- 学生の頃、飛んだり跳ねたりするスポーツをしていた(している)
- 殿部や下肢の痛みや痺れがある
このような腰椎分離症・分離すべり症でお困りの方は小牧市のけんらく接骨院までご相談下さい。
腰椎分離症・分離すべり症とは|小牧市けんらく接骨院
学生の頃に飛んだり跳ねたりするスポーツをする事で、腰椎の椎弓と呼ばれる部分が疲労骨折を起こし分離するのを腰椎分離症と呼ぶ。また、分離した部位からさらに前方へすべっているものを腰椎分離すべり症と呼ぶ。
腰椎分離症・分離すべり症を放っておくと|小牧市けんらく接骨院
腰椎分離症・分離すべり症は第5腰椎、次いで第4腰椎に発症するが割と無症状の方も多い。ただし、高度な分離すべり症の為、下肢に神経症状を呈する場合や酷い腰痛が出現する場合もあります。
腰椎分離症・分離すべり症の当院の施術方法|小牧市けんらく接骨院
腰痛や殿部痛がある場合は深層筋調整にて筋肉を調整していきます。また、骨盤矯正にて土台を安定させていきます。日頃の腹筋や背筋で筋肉強化する事で腰痛予防になりますし、丸め丸め体操をやってもらう事で腰の安定性を高めていきます。